
テレビをつけるとバラエティ番組で見ない日はないほど大活躍中の丸山桂里奈さん。天然な発言や予測不能な行動でいつも私たちを笑わせてくれますよね。
でも、ふと「そういえば元サッカー選手だったな」と思い出すことはありませんか。実は彼女のサッカー選手としての経歴は、私たちが想像する以上に伝説級のものなのです。
今回は、丸山桂里奈さんの経歴や魅力に関する情報を徹底的にリサーチしました。
あの有名なオフサイド発言の真相から、旦那様である本並健治さんとの私生活まで、彼女の知られざる素顔を私と一緒に深掘りしていきましょう。
- なでしこジャパンを世界一に導いた伝説のゴールの裏側
- 「オフサイドを知らなかった」という衝撃発言の真意と理論
- 旦那様との馴れ初めや壮絶だった出産のエピソード
- 謎の手紙や駄菓子配りなど愛されるキャラクターの秘密
丸山桂里奈の経歴から紐解くアスリートとしての魅力
まずは、バラエティタレントとしての姿からは想像もつかない、アスリートとしての輝かしい足跡を見ていきましょう。ただ上手かっただけではなく、彼女はここぞという場面で結果を残す、まさに「持ってる」選手だったのです。
伝説となったW杯ドイツ戦のゴールと国民栄誉賞
丸山桂里奈さんの経歴を語る上で絶対に外せないのが、2011年のFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会です。今の若い方はご存じないかもしれませんが、当時の日本中が熱狂したあの大会で、彼女は日本の救世主となりました。
特に準々決勝のドイツ戦。開催国であり優勝候補筆頭だったドイツ相手に苦戦を強いられる中、延長戦で途中出場した丸山さんは、澤穂希さんからの浮き球パスに反応。角度のないところからゴール右隅へ流し込む決勝ゴールを決めたのです。
このゴールがなければ、なでしこジャパンの初優勝はありませんでした。この功績により、彼女はチームとともに国民栄誉賞を受賞しています。バラエティで見せる姿とのギャップが凄すぎますよね。
オフサイドのルールを知らなかった発言の真意
そんな国民的英雄である丸山さんですが、引退後に「現役時代、オフサイドのルールをよく理解していなかった」とカミングアウトし、世間をざわつかせました。「FWなのにルールを知らないなんてありえるの?」と思いますよね。
実はこれ、彼女なりの「天才的な感覚」に基づいた理論があったようなんです。
丸山流「気配を消す」理論
彼女は「ポストと同化して気配を消せば、オフサイドポジションにいてもバレない」と本気で思っていたそうです。
実際に試合中、ゴールポスト付近に立っていたところ、夜のミーティングで「一人だけとんでもない位置に立っている」と映像を見せられ、叱責されたというエピソードも。
ルールという概念を超えて、野生の勘と身体能力だけで世界のトップレベルで戦っていたという事実は、逆に彼女のポテンシャルの高さを証明しているのかもしれません。
米国移籍など現役時代の華麗なクラブ遍歴
日本体育大学在学中から日本代表に選ばれていた丸山さんですが、そのクラブキャリアも華やかです。東京電力女子サッカー部マリーゼで活躍した後、2010年には世界最高峰と言われたアメリカ女子プロリーグ(WPS)の「フィラデルフィア・インデペンデンス」へ移籍しています。
当時の日本人選手としては先駆的な挑戦でした。海外の屈強な選手たちと渡り合うことで、フィジカルの強さやプレースタイルに磨きをかけていったんですね。
その後、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースを経て、最後はスペランツァFC大阪高槻でプレー。常に環境を変え、挑戦し続けた歴史こそが彼女の強さの源だったのでしょう。
昔は黒髪の美女!現役時代の画像への反響
現在は金髪ショートヘアのイメージが強い丸山さんですが、現役時代の写真が公開されるたびに「美人すぎる!」と話題になります。
インスタグラムで現役時代の黒髪ロングヘアの写真がアップされた際は、ファンの皆さんだけでなく、芸能界の友人からも「いい女感がすごい」「色っぽい」と絶賛の嵐でした。
今のカラフルでポップなファッションも素敵ですが、アスリート時代の凛とした美しさは、また違った魅力がありますよね。
スーパーサブとして活躍した凄さと引退理由
丸山さんは現役時代、スタメンから外れることもありましたが、途中出場で流れを変える「スーパーサブ」としての才能が突出していました。
監督からは「点は取ってきて。人は好きなだけ抜いていいから」と、戦術を超えた指示を受けていたそうです。それだけ、個の力で局面を打開できる選手として信頼されていた証拠ですよね。
2016年に引退を発表した際は、「加入当初はケガでプレーできない中、支えていただきました」と周囲への感謝を述べています。この義理堅く謙虚な姿勢が、今のタレント活動の成功にも繋がっているのだと思います。
丸山桂里奈の魅力が光るタレント経歴と私生活
ここからは、私たちがよく知る「タレント・丸山桂里奈」としての魅力と、母となってさらにパワーアップした私生活について見ていきましょう。
旦那の本並健治との馴れ初めや結婚生活
2020年、丸山さんは元サッカー日本代表GKで、自身の所属チームの監督でもあった本並健治さんと結婚しました。なんと19歳の年の差婚!
監督と選手という関係から、人生のパートナーへと発展したドラマチックな展開に驚きましたよね。二人の共通言語はもちろんサッカー。自宅で試合を見ながらお酒を飲むのが、夫婦の大切なリラックスタイムだそうです。
テレビでも夫婦共演をよく見かけますが、お互いを信頼し合っている様子が伝わってきて、見ているこちらまで幸せな気分になります。
妊娠糖尿病の疑いや難産だった出産体験談
2023年2月、待望の第一子を出産した丸山さんですが、そこに至るまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。
妊娠中には血糖値の検査で数値が基準を超え、「妊娠糖尿病予備軍」と診断されたことも。食事療法で体重をコントロールするなど、アスリートらしいストイックさで乗り越えました。
壮絶だった出産と産後
出産時は予定日前の破水から始まり、長時間の難産に。さらに産道についた傷から感染症を引き起こし、産後は40度の高熱に苦しめられたそうです。想定外の長い入院生活を経ての育児スタートだったと語っており、命がけで新しい命を産み出した母としての強さを感じます。
謎の手紙や駄菓子を配る独特なコミュニケーション
丸山桂里奈さんの魅力といえば、共演者への「駄菓子配り」と「謎の手紙」ですよね。
収録の合間に「これあげるとみんな喜ぶから」と、高級菓子ではなくあえて駄菓子を配り歩く姿は、彼女の飾らない人柄そのもの。ドン・キホーテで大量購入する様子も話題になりました。
そして、それに添えられる手紙の内容が独特すぎると評判です。
受け取った側は困惑しつつも、強烈に記憶に残ることは間違いありません。これが彼女なりのコミュニケーション術なのかもしれませんね。

バラエティで見せる天然キャラと愛される性格
テレビ番組『ボクらの時代』では、モデルの滝沢カレンさんと「カッパ探し」で意気投合するなど、その天然ぶりは留まるところを知りません。
でも、彼女がこれだけ多くの番組に呼ばれ続けるのは、単に面白いからだけではないと思います。どんなにいじられてもニコニコしていて、誰に対しても分け隔てなく接する「人間力」があるからこそ、視聴者もスタッフも彼女を愛さずにはいられないのではないでしょうか。
丸山桂里奈の経歴と多面的な魅力のまとめ
ここまで丸山桂里奈さんの経歴と魅力についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
W杯優勝という偉大な実績を持ちながら、それを鼻にかけることなく、天然キャラで周囲を笑顔にする。そして現在は、一人の母として育児に奮闘する等身大の姿を見せてくれています。
【丸山桂里奈さんの魅力まとめ】
- 国民栄誉賞を受賞した「なでしこジャパン」のレジェンド
- オフサイドも感覚で乗り切る天才的な野生の勘
- 駄菓子と謎の手紙で人の心を掴む愛されキャラ
- 難産を乗り越え、家族を大切にする母としての強さ
アスリートとしての「凄み」と、タレントとしての「親しみやすさ」。この二つのギャップこそが、丸山桂里奈さんがこれほどまでに愛される理由なのだと思います。これからも、彼女の予測不能な活躍から目が離せませんね!
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