黒木メイサはハーフ？赤西仁との馴れ初めや子供は？

akp@amg

2年前

黒木メイサさんは、日本の女優、歌手、ファッションモデルで、としても幅広く活躍しており、美しい見た目やカッコよさで特に女性から人気があります。

それでは、黒木メイサさんの経歴やプロフィール、ご家族についても見ていきましょう！

黒木メイサの経歴は？

黒木メイサ（くろきめいさ）は、姉のスカウトがきっかけで芸能界入りしました。2004年からは、ファッション誌「JJ」のモデルとして活動を始め、2007年にはドラマ「拝啓、父上様」に出演して主人公に一目惚れされる役を演じました。

2009年には、アルバム「hellcat」で歌手デビューし、2010年には東野圭吾原作のドラマ「新参者」に出演してタウン誌の記者役を演じました。

2011年には月9ドラマ「幸せになろうよ」でヒロインを演じ、2014年には実写化された「ルパン三世」で峰不二子役を演じ、原作者のモンキー・パンチさんからも「これは不二子だね！」と絶賛されました。

また、2012年には元KAT-TUNの赤西仁と結婚し、同年には第一子となる女児を出産しています

黒木メイサは、美貌と素晴らしいスタイルを持っていることから、ハーフであるのではないかと言われています。調べてみると、母親は日本人で、父親がアメリカ人と日本人のハーフなので、彼女自身はクォーターであることが分かりました。

黒木メイサという名前は芸名であり、本名は「島袋さつき」といいます。彼女は、2012年結婚後に赤西さつきとなりました。沖縄県の苗字で『島袋（しまぶくろ）』という苗字はメジャーな苗字だそうです。

また沖縄県の名護市は、観光で沖縄に行った人にはあまり馴染みがない地名かもしれませんが、アメリカ軍の基地移設問題でいつも話題になる『辺野古基地』がある市なので、ニュースをよく見る人には馴染みがあるかもしれませんね。

黒木メイサは、６人家族で４人兄弟の末っ子で、姉が３人います。やはりお姉さん達もおキレイなんでしょうね。

黒木メイサさんは、口が悪いという噂があります。名護の久辺中学校出身だと言われています。沖縄でも名護は田舎の方。さらに名護市の中でも久辺中学校があるのは田舎の方です。

田舎でのびのび自由に過ごしたと思われる黒木メイサはおしとやかに育ったというよりはのびのびと活発に育ったと思われます。また、沖縄の方言は慣れない人からするとキツク感じてしまうかもしれません。

なので、口が悪いのはただのウワサではないでしょうか。

黒木メイサと元KAT-TUNの赤西仁さんは、2005年の雑誌の取材で知り合い、赤西さんがアメリカ留学をしていた時に接点を持ち、友人関係になりました。

2012年1月には。ららぽーとやディズニーシーでのデートが報じられ、交際3ヶ月で結婚を発表し話題になりました。

当初ジャニーズ事務所は交際を否定していましたが、後に所属事務所を通じて結婚したことが発表されました。結婚時には、黒木メイサさんは妊娠2ヶ月だったことも話題になりました。

ですが、長い期間友人関係を築いてからの結婚だったので、自然な流れと言われています。お二人の美貌とスタイルの良さ、クールな雰囲気も相まって、本当にお似合いのカップルで憧れのご夫婦ですね！

赤西仁さんと黒木メイサさんは、2012年2月2日に結婚し、12月9日にジャニーズ事務所が公式に発表しました。

この時、黒木メイサさんは妊娠2か月で、突然の「できちゃった婚」として世間を騒がせました。事前に結婚を報告していなかったため、問題になっていました。

その後、2012年9月23日には、赤西仁さんが立ち会ったもと、第一子の長女が誕生しました。さらに、2016年11月26日には、黒木メイサさんが第二子を妊娠していることを発表し、2017年6月7日には、長男が生まれたことをTwitterで報告されています。

赤西仁さんと黒木メイサさんの長女の名前が「ティア」ちゃんと判明しました。

お子さんの名前は、両親のグローバルな願いが込められていると言われており、「ティアラか来夢がいい」と赤西仁さんが以前語っていたこともあり、長男の名前も「来夢（ライム）」か似たような名前かもしれないと憶測されています。

ただし、長男については具体的な情報は公表されていません。