
坂本昌行さんの経歴や魅力について詳しく知りたいと思っている方は多いですよね。
V6のリーダーとしてグループを支え、現在はトニセンとしての活動に加え、舞台俳優としても輝かしい実績を積んでいる坂本さん。
でも、実は一度事務所を辞めてサラリーマンをしていた意外な過去があるのをご存知でしょうか。
圧倒的な歌唱力や洗練されたダンスはもちろん、料理の腕前や結婚後の私生活、V6リーダーとしての葛藤など、一人の男性としての厚みが凄まじいんです。
この記事では、坂本さんの歩んできた道のりと、ファンを虜にする多層的な魅力を余すことなくご紹介しますね。
- サラリーマン生活を経て復帰した異例のキャリアの全容
- V6リーダーとして培われた責任感とメンバーへの深い想い
- 国内外のプロも絶賛する圧倒的な歌唱力と舞台での実績
- 料理の腕前や性格のギャップなど人間味あふれる素顔の魅力
坂本昌行の経歴と多層的な魅力の全貌
まずは、坂本昌行さんが歩んできた芸能生活の軌跡と、パフォーマーとして高く評価されているポイントについて深掘りしていきましょう。
サラリーマンを経験した異例の経歴
坂本さんの経歴で最も特徴的なのは、20歳を前に一度ジャニーズ事務所を退所している点です。同期の国分太一さんと切磋琢磨していましたが、デビューへの不安から一般社会へ。
旅行代理店でサラリーマンとして勤務し、バスツアーの添乗などもこなしていたそうです。しかし、テレビで活躍するKinKi Kidsの姿を見て「やっぱり自分の居場所はあそこだ」と復帰を決意。
この一度社会に出た経験が、坂本さんの礼儀正しさや、周囲への細やかな気配りの原点になっているのかもしれませんね。
V6リーダーとして歩んだ苦悩と責任
1995年にV6としてデビューした際、坂本さんは当時最年長の24歳。年下組の「カミセン」とは最大10歳の差がありました。
当初は「俺がしっかりさせなきゃ」という思いから非常に厳しく接していたそうですが、あまりの重責に井ノ原快彦さんにリーダー交代を打診したという驚きのエピソードもあります。
ですが、次第に「背中で語るリーダー」へと進化し、26年間一度もメンバーが欠けることなくグループを守り抜いた姿は、まさに理想のリーダー像そのものでした。

ジャニーズ屈指と絶賛される歌の力
坂本さんの魅力といえば、何といってもその圧倒的な歌声です。
ディズニー映画『ターザン』の主題歌を「Marsa Sakamoto」名義で担当した際、原曲を歌う世界的スターのフィル・コリンズ氏からその歌声を絶賛されたというのは有名な話ですね。まろやかで芯のある歌声は、ソロパートになった瞬間に空気を変える力があります。
ジャニーズの中でも「最も歌がうまい」という呼び声が高いのも納得のクオリティです。
ミュージカル舞台で開花した演技力
現在は「ミュージカル界の至宝」とも称される坂本さん。2010年の『ZORRO THE MUSICAL』では、事務所の看板に頼らず自ら外部オーディションを受けて主役を勝ち取りました。
その後も数々の名作に出演し、読売演劇大賞の優秀男優賞や菊田一夫演劇賞を受賞するなど、演劇界での評価は盤石です。2026年にも主演舞台『るつぼ The Crucible』が控えており、役者としての進化は止まるところを知りません。
芸術的で気品あふれるダンスの評価
坂本さんのダンスは、長い手足を活かしたダイナミックさと、指先まで神経の行き届いた繊細さが同居しています。ミュージカルで培われたバレエや社交ダンスの要素が取り入れられており、その所作の美しさは唯一無二です。
タップダンスやアクロバットも軽やかにこなす身体能力の高さには、いつも驚かされてしまいます。派手な動きでなくても、「立っているだけで絵になる」のが坂本さんのダンスの凄みですね。
坂本さんは過去に左膝の前十字靱帯および半月板損傷という大怪我を経験されていますが、手術を乗り越えて現在も第一線でパフォーマンスを続けています。
激しいダンスを伴う舞台への出演も多いため、体調管理には人一倍気を配っているようです。※健康面に関する情報は当時のニュース等に基づいたものであり、最新の状態については公式サイトをご確認ください。
坂本昌行の経歴から紐解く人間味ある魅力
ここからは、パフォーマーとしての顔とはまた違う、坂本昌行さんの親しみやすい素顔やプライベートな魅力に迫ります。
料理の腕前が光る親しみやすさ
実家が江東区で八百屋「坂本商店」を営んでいたこともあり、坂本さんは大の料理好き。
情報番組『ノンストップ!』の料理コーナー「One Dish」を長年担当し、その手際の良さと知識はプロ級です。
スーパーでの食材選びから、旬の野菜を活かしたアイデアレシピまで、「料理ができる紳士」というイメージは幅広い世代のファンを惹きつけています。彼が提案するレシピは、家庭的でありながらどこか上品なのが特徴ですね。
性格のギャップに惹かれるファンの心
完璧超人に見える坂本さんですが、実は「極度の虫嫌い」だったり、高所やホラーが苦手だったりと、驚くほど弱点が多いんです。
舞台で堂々と主演を張っている姿と、虫一匹に本気で怯える姿のギャップは、ファンから「可愛すぎる」と愛されています。
愛犬に「ぺちょ」という独特な名前を付けちゃうような、ちょっと乙女チックで繊細な性格も、彼の深い魅力の一つかなと思います。
朝海ひかるとの結婚と円熟の私生活
2021年、50歳の節目に元宝塚トップスターの朝海ひかるさんと結婚されたニュースは大きな話題になりました。
2018年の舞台『TOP HAT』での共演がきっかけだったそうで、まさに舞台芸術を極めた二人らしい「大人のカップル」ですよね。結婚発表後も、舞台への情熱はさらに増しているように感じられます。
公私ともに充実した今の坂本さんからは、大人の男性特有の余裕と、さらなる色気が漂っています。
後輩を指導する誠実なリーダーシップ
最近では、番組『GIFT for X』などで後輩の7 MEN 侍(セブンメンサムライ)らと共演し、優しくも頼れる兄貴分としての姿を見せています。
かつての「厳しいリーダー」から、後輩の自主性を尊重し、時にはイタズラを仕掛けて場を和ませるような温かいリーダーシップへと変化しました。
後輩たちは坂本さんの妥協のない仕事ぶりを間近で見て、プロとしてのあり方を学んでいるようです。人望の厚さは、彼が歩んできた誠実なキャリアの証ですね。
坂本昌行さんのココが魅力!
- サラリーマン経験に裏打ちされた抜群の安定感と礼儀正しさ
- 圧倒的な歌唱力とダンススキルを誇る「舞台の帝王」
- 料理男子で虫嫌いという、ギャップ萌えの宝庫
- 後輩からもスタッフからも愛される、誠実で温かい人柄
| 主な受賞歴 | 受賞年 | 作品名など |
|---|---|---|
| 第24回 読売演劇大賞 優秀男優賞 | 2016年 | 『MURDER for Two』 |
| 第30回 読売演劇大賞 優秀男優賞 | 2023年 | 『凍える』 |
| 第48回 菊田一夫演劇賞 演劇賞 | 2023年 | 『凍える』『THE BOY FROM OZ』 |
坂本昌行の経歴や魅力を振り返るまとめ
ここまで、坂本昌行さんの波乱万丈な経歴や、多くの人を惹きつける多層的な魅力についてご紹介してきました。
一度はアイドルを諦めかけた過去があるからこそ、今の舞台に対する情熱や、メンバー・スタッフへの深い感謝があるのだと感じます。
V6という長い旅を終え、現在は20th Centuryとしての活動や、俳優としての挑戦を続ける坂本さん。その進化し続ける姿は、私たちに「年齢を重ねることは、もっと自由に、もっと魅力的になることだ」と教えてくれている気がします。
これからも、坂本さんが舞台や画面越しに見せてくれる最高のパフォーマンスを楽しみに応援していきたいですね。
※記事内の情報は執筆時点のものであり、出演スケジュール等の最新情報は公式サイトをご確認ください。
コメント