倉本一真の経歴と魅力!投神の妻や書道の才能も徹底解説

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倉本一真の経歴と魅力!投神の妻や書道の才能も徹底解説

倉本一真選手の経歴や魅力について、最近検索されている方がとても多いようですね。

投神と呼ばれる圧倒的な強さはもちろん、30代からのプロデビューという異色のキャリアや、実は奥様があの金メダリストであることなど、知れば知るほど引き込まれる要素がたくさんあります。

また、リング上の姿からは想像もつかないような達筆な書道家としての一面や、少し変わった潔癖症のエピソードなど、人間味あふれる話題も尽きません。

この記事では、そんな倉本選手の強さの秘密から意外な素顔、そして怪我からの復帰を目指す現在の状況まで、私が調べた情報を余すことなくシェアしたいと思います。

  • 遅咲きのエリート格闘家である倉本一真選手の壮絶なキャリアを理解できる
  • 「投神」と呼ばれる所以であるジャーマンスープレックスの凄さがわかる
  • 金メダリストの妻・登坂絵莉さんとの夫婦仲や意外な私生活を知れる
  • 書道家としての才能や怪我からの復帰を目指す2025年の最新状況がつかめる
目次

倉本一真の経歴から紐解く強さと魅力

ここでは、倉本一真選手がなぜこれほどまでに強く、そして多くのファンを魅了するのか、そのバックボーンとなる経歴について深掘りしていきます。

自衛隊時代のエピソードから、愛する家族の支え、そして所属ジムでの進化まで、彼の強さを構成する要素を一つずつ見ていきましょう。

自衛隊体育学校で鍛え上げた肉体と精神

倉本一真選手の強さの根源は、なんといっても自衛隊体育学校(JGSDF)時代に培われたものだと言えるでしょう。彼はレスリングのグレコローマン・スタイルにおいて、全日本選手権で3連覇を達成するなど、日本トップクラスの実績を残してきました。

自衛隊体育学校といえば、オリンピック選手を多数輩出するエリート養成機関です。そこでの日々は、私たちの想像を絶するような過酷なトレーニングと規律の連続だったはずです。この環境で鍛え上げられた「絶対的な基礎体力(フィジカル)」と「不屈のメンタリティ」が、今のMMAファイターとしての彼を支えているんですね。

グレコローマンとは? レスリングのスタイルの一つで、下半身への攻撃や下半身を使った攻撃が禁止されています。上半身の力と技術、特に「投げ」が重要視されるため、倉本選手のスタイルの基礎となっています。

投神の代名詞ジャーマンの破壊力

倉本一真選手の代名詞といえば、相手を頭からマットに叩きつける「ジャーマンスープレックス」ですよね。「投神」という異名は、まさにこの技から来ています。

通常、総合格闘技(MMA)ではタックルで倒して上を取るのがセオリーですが、倉本選手の場合は相手のバックを奪うと、そこから強引に引っこ抜いて後方へ投げてしまいます。その際の「ドスッ」という衝撃音は、画面越しでも伝わってくるほどの迫力です。

特に衝撃的だったのは、2020年のRIZINで見せた中原太陽戦でのパフォーマンスでしょう。投げで相手をコントロールし、最後はサッカーボールキックで仕留めるという、野性味あふれる「暴力」的なファイトスタイルに、多くのファンが度肝を抜かれました。

妻の登坂絵莉と共に歩む格闘人生

倉本一真選手の魅力を語る上で欠かせないのが、奥様である登坂絵莉(とさか えり)さんの存在です。ご存知の方も多いと思いますが、彼女はリオデジャネイロオリンピックの女子レスリング48kg級金メダリストです。

2020年にご結婚され、現在は一児のパパでもある倉本選手。夫婦そろってレスリングのエリートという最強カップルですが、テレビ番組などで明かされる夫婦のエピソードがとても面白いんです。

実は倉本選手、かなりの「きれい好き(潔癖症)」なんだとか。汗をかいたらすぐに着替えたいタイプで、なんと1日に洗濯機を7回も回したり、シャワーを10回浴びたりすることもあるそうです。

これには金メダリストの奥様も苦笑いするしかないようですね。リング上の荒々しい姿とは対照的な、家庭でのこだわりが見えるエピソードです。

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修斗とRIZINで重ねた激闘の戦績

31歳という、格闘家としては遅い年齢でプロデビューを果たした倉本選手ですが、その戦績は素晴らしいものがあります。修斗でデビューすると、その圧倒的なレスリング力で連勝を重ね、瞬く間にトップコンテンダーへと駆け上がりました。

時期主な出来事
2018年修斗でプロデビュー。新人王トーナメント等で活躍。
2019年KO勝利を量産し、修斗バンタム級のトップ戦線へ。
2020年岡田遼選手との暫定王者決定戦で初黒星を喫するも、RIZINへ参戦。
2021年RIZINバンタム級JAPANグランプリに参戦。

特に修斗時代の快進撃は凄まじく、多くの試合をKOやTKOで決着させています。岡田遼選手やアラン“ヒロ”ヤマニハ選手といった強豪には敗れはしたものの、その度に課題を克服し、強くなって帰ってくる姿に胸を打たれるファンも多いのではないでしょうか。

所属ジムMeWeへの移籍と技術進化

キャリアの途中で、倉本選手は拠点を「修斗GYM東京」から「リバーサルジム新宿Me,We(ミーウィー)」へと移しました。Me,Weは、元トップファイターの山崎剛代表が率いる名門ジムです。

この移籍が、倉本選手に大きな進化をもたらしました。元々の武器であるレスリングに加え、打撃(ストライキング)技術や、金網(ケージ)を使った攻防の技術が飛躍的に向上したんです。

以前は「投げ」一辺倒だったスタイルから、打撃でプレッシャーをかけつつ、相手が嫌がったところで投げるという、よりMMAファイターとして完成されたスタイルへと変貌を遂げつつあります。最近では「リバーサルジム新宿Me,We / MAJESTIC」と表記されることもあり、より充実した環境でトレーニングを積んでいることがうかがえます。

倉本一真の魅力あふれる二刀流と経歴

格闘家としての顔だけでなく、倉本一真選手には「アーティスト」としてのもう一つの顔があります。ここでは、その意外な才能や、39歳となった現在も挑戦を続ける彼の現在地にスポットを当てていきます。

書道家「春流・破留」としての才能

これ、本当に驚きなのですが、倉本一真選手はプロの書道家としても活動されているんです。雅号は「春流・破留(ハル)」

SNSやブログで公開されている作品を見ると、繊細かつ力強い筆致に圧倒されます。アスリートの名前を使った「お名前ポエム」などの作品制作や、ロゴデザインなども手掛けているそうです。

ここが魅力! リング上で相手を破壊するような「動」の姿と、静寂の中で筆を運ぶ「静」の姿。この「ギャップ」こそが、倉本選手の人間的な深みを生み出しています。

「文武両道」という言葉がありますが、彼の場合は「武」と「芸」の二刀流と言えるかもしれません。書道で培った集中力やリズム感は、格闘技にも活かされているのかもしれませんね。

異例の30代デビューと驚異の身体能力

一般的に、アスリートのピークは20代と言われることが多いですが、倉本選手がプロデビューしたのはなんと31歳の時です。これは現代のMMAにおいては極めて異例の「オールド・ルーキー」でした。

しかし、彼は年齢を言い訳にするどころか、武器にしているようにも見えます。レスリングで完成された強靭な肉体は、30代後半になっても衰えを知りません。むしろ、経験を重ねるごとに体の使い方が洗練され、スタミナや爆発力を維持しているのは驚異的です。

2025年現在で39歳となりますが、同世代の星として、まだまだ若い選手たちを投げ飛ばしてほしいと願っているのは私だけではないはずです。

立ち技格闘技KNOCK OUTへの挑戦

MMAファイターである倉本選手ですが、2023年以降は打撃格闘技イベント「KNOCK OUT」にも参戦しています。彼が挑んだのは、従来のキックボクシングルールに「投げ」や「タックル」などを一部認めた「UNLIMITEDルール」です。

このルールは、まさに倉本選手のためにあるようなルールですよね。立ち技のスペシャリストたちを相手に、打撃で渡り合いながら得意の投げを見舞う姿は痛快そのものでした。

2024年末には重森陽太選手を相手にパウンドアウトでのTKO勝利を収めるなど、このルールでの適性の高さを証明しています。

怪我による欠場と2025年の現在地

順調に見えたキャリアですが、2025年は大きな試練の年となりました。9月に予定されていた修斗での試合(宮口龍鳳戦)を、右膝の負傷(前十字靭帯損傷など)により欠場することになってしまったのです。

その後、手術を行い、現在はリハビリに励んでいるとの情報があります。39歳での大怪我と手術は、選手生命に関わる重大な事態ですが、不屈のメンタリティを持つ倉本選手なら、必ずこの逆境を乗り越えてくれると信じています。

復帰時期について 前十字靭帯(ACL)の手術後の復帰には、一般的に半年から1年程度の期間が必要と言われています。焦らずじっくりと治して、万全の状態でリングに戻ってきてほしいですね。

倉本一真の経歴と魅力についてのまとめ

今回は「投神」こと倉本一真選手の経歴や魅力について、多角的な視点から解説してきました。最後に、彼の魅力的なポイントを改めて振り返ってみましょう。

  • 圧倒的な「投神」スタイル: ジャーマンスープレックスという一撃必殺の武器が観客を魅了する。
  • 異色の経歴と二刀流: 元自衛隊のレスリングエリートでありながら、書道家「春流・破留」としての顔も持つ。
  • 家族との絆: 金メダリストの妻・登坂絵莉さんや息子さんとの仲睦まじい様子がファンに愛されている。
  • 不屈の精神: 39歳での大怪我という試練に直面しても、復帰を目指して前を向く姿勢。

倉本一真選手は、単なる強い格闘家という枠を超え、その生き様や人間性が多くの人を惹きつける稀有な存在です。怪我からの復帰は険しい道のりかもしれませんが、再びケージの中で美しい放物線を描く日が来ることを、心から楽しみに待ちたいと思います。

※本記事の情報は2026年1月時点の執筆者の調査に基づくものです。選手の怪我の状況や試合予定などの正確な情報は、公式サイトや公式SNSをご確認ください。

また、医療やトレーニングに関する内容は一般的な情報であり、専門家への相談を推奨します。

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